酒田市亀ヶ崎にある庄内産フランス料理のRestaurant Nico様が、酒田の塩を購入し料理に使用して下さっています。
Restaurant Nico様は庄内産の魚介類と野菜にこだわって丁寧に作られたフランス料理を提供するレストラン。
酒田の塩が、酒田の新鮮な材料と太田シェフの料理をさらに引き立ててくれることと思います。
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Restaurant Nico様
※駐車場もごさいます。
Restaurant Nico(レストラン ニコ) 太田舟二シェフより
私の店では、主にパンに入れる塩、豚の塩漬け用野菜や魚のマリネ用の塩、肉や魚を盛りつけた後に「かざり塩」として使用しています。
以前からいろいろな塩を使い、試してきましたが、酒田の焼き塩は塩の味のインパクトが強く、ミネラルが強く感じられるため、パンや肉料理にもよく合います。
私の店で使用しているのは主にパン全種類、ハム・ソーセージ、豚のテリーヌの味付け、ポトフや野菜のスープ(クリーム系ではなくさっぱりしたスープ)、牛肉、鶏肉、豚肉をローストし、最後に存在感を持たせる意味で使う塩、野菜、魚のマリネなど様々です。
自分が考える酒田の焼き塩の使い方は、調理行程がシンプルなものや、素材の味をそのままストレートに出したいときは、この塩のようなインパクトがあり、旨味のある塩を使います。
分かりやすいのはおにぎりやパン、食べたときに塩の旨味を直接感じることはないかもしれませんが、確実に味はおいしくなっているはずです。
紅花の塩は店の前菜のつけ合わせとして、カブとリンゴのマリネに使っています。
塩で一晩以上漬けておくと、ほんのり黄色い色がにじみ出し、紅花色に染まります。
岩カキの塩は、魚のムニエルやカルパッチョの最後に数粒振るだけで、磯の香りがほんのりとして料理を引き立てます。
私が酒田の塩を使うきっかけとなったのは、自家製パンです。パンの材料は粉と水と塩、ほんの少量のイースト、とてもシンプルな組み合わせだからこそ塩の旨味が粉の香り、甘味を引き出します。
一般の消費者へのアピールとして一番分かりやすいのは、やはりおにぎりだと思います。
旨みのある塩だからこそお米の味、「甘味や旨みを引き出せる」という事を、改めて実感できると思います。
太田舟二シェフ直筆メッセージ
太田シェフよりいただいたお手紙です。
